薄暗い作業台で戦利品を選別する様子
ROUBLE GUIDE / 10

初心者向け
金策の基本

金欠のときは高額品を探し続けず、少額でも黒字のうちに脱出することを優先します。

赤字を止めるルール

近場を2か所漁る → 同じ側の出口へ寄る → バッグが7割なら帰る。 最高額の品を探すより、死亡で全部失う回数を減らします。

「たくさん漁れる」より「すぐ帰れる」

うまい金策ルートは、地図の半分を横断する観光コースではありません。スポーン近くの漁り場所を二つ、そこから出口へ抜ける一本。まずはこれで十分です。

箱を開けるたびに銃声の中心へ近づくルートは、拾えても安定しません。同じ棚、同じ工具箱、同じ出口を繰り返すほうが、時間も危険な角も読めるようになります。

値段は「1個」ではなく「1マス」で見る

大きな装備が高く見えても、6マスを使うなら小物6個と比較します。価格を知らないうちは、小さい工具、電子部品、医療品を残しやすく、大きくて傷んだ装備は次に使わないなら置いていく。この感覚だけでバッグの密度が上がります。

  1. 空きマスはまず全部埋める
    安そうでも空欄よりは価値があります。
  2. 満杯になってから交換する
    同じマス数で、用途が分かる物・小さい物へ入れ替えます。
  3. 弾は口径と名前を見る
    量が多くても、使わない弾を抱えて帰る必要はありません。
  4. 装備は状態も見る
    壊れた防具や耐久の低い銃は、場所のわりに売値が伸びないことがあります。
その場で相場表を眺めすぎない価格を調べている間もレイドは進みます。安全な場所で一度だけ確認し、迷った二択はどちらでもいい。帰れば黒字です。

売る前に「使い道」だけ確認する

帰還後は、すぐ全部売らずに三つへ分けます。「次の出撃で使う」「進行中のタスク/ハイドアウトで使う」「売る」。いつか使う物ではなく、いま用途を言える物だけ残します。

Salewa医療キット
医療品次の2レイド分だけ残す
CAT止血帯
止血用品定位置へ。余りは現金化
ヘッドセット
出撃装備予備を抱えすぎない

売り先は品目によって変わりますが、初心者は数百ルーブルの差で止まらなくていい。トレーダーへの支出も取引条件に関わるため、育てたい相手へ売る意味もあります。大きな差がありそうな品だけ比較します。

撤退ラインは、出撃前に決める

高価な物を拾ったら帰る、タスク品が出たら帰る、バッグが7割なら帰る。どれか一つを出撃前に決めます。レイド中の自分は、もう一部屋だけ見たくなるからです。

「死んだ分を取り返すレイド」はしない。 装備を高くして取り戻そうとすると、赤字が大きくなります。SCAVか安いPMC装備で、短いルートへ戻します。

50万を一度に拾うより、5万を続けて持ち帰れるほうが資金は安定します。そして安定して帰れる道は、そのままタスクへ向かう安全な道になります。

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